2章 Pyの成分:数値、文字列、変数

数値

普通のプログラミング言語だし、わかりやすい

- 余り: %
- 商: //
- べき乗: **

 

 

文字列

トリプルクォートがあるのは嬉しい!
ヒアドキュメントはこんな感じで書けるのか!悪くないぞ!


https://qiita.com/ykhirao/items/c7cba73a3a563be5eac6

import textwrap
string = textwrap.dedent('''
  This is a {what}.
  I'm from {where}.
''').format(what="apple", where="Chiba").strip()
print(string)

"""
This is a apple.
I'm from Chiba.
"""


文字列の切り出しは string[n] みたいな感じか

スライスは string[start:end:step] ね、OK

string.split() -- これは split() が文字列objのメソッドだからとか

','.join(arr) -- おお、こんな順番www ま、慣れだなwww

 


len(poem) -- OK

poem.startswith('All ') -- こんなんもあるのか。vbaならこうか。
    left(poem,4) = "All "  

poem.endswith('****') -- OK

poem.find('the') -- 最初に見つかったオフセットを返すのね、OK

poem.rfind('the') -- 最後ね、OK

poem.count('the') -- 数えてくれる、OK

poem.isalnum() -- アルファベットと数字だけ。なるほど。OK

 


 setup.strip('.') -- 共同は worksheetfunction.trim(setup)。後ろにつけていけるのは嬉しいな。OK

setup.capitalize() -- 1文字目だけを大文字にするのね。スペースが入ってたらだめ。OK

setup.title() -- トークンで区切って頭文字だけ大文字にしてるのかな?OK

setup.upper(), setup.lower() -- OK

setup.swapcase -- 大文字と小文字を逆ね。OK

setup.center(30) -- 30文字の幅で真ん中揃えね、OK

setup.ljust(30), setup.rjust(30) -- 簡単に揃えられて素敵♪ OK

setup.replace('duck', 'cat') -- replace() はjavascriptみたいではない、OK

setup.replace('a ','a famous ',100) -- 上限も決められるのか、OK

 


 

復習課題も楽勝! 

やっぱりこういう学習はインタプリタが一番いい。
コード書いてデバッグして・・・だと面倒だもんなぁ
ちょこっとずつ実行して、ちょこっとずつ確認。
学習効率が一番高まる! 

そして一番最初にググったのは、なんと os.system('cls') だったおれw
っていうか更に

def c():
    os.system('cls')

を定義して「とにかく画面のクリアを楽に!」というのを優先するあたりがおれらしいwww

 

番外編:はてブ

っていうか、HTMLをそのまま編集できるって、はてブロいいなぁ。

<hr>が使える!

あれ、<table></table>使えないじゃんw
勝手に <p></p>になりやがったwww

 


うーん、微妙にリッチテキストな感じ?
<p>と<br>は{Enter} なのか {Shift+Enter} なのかで使い分けられる、と。

てか、MarkDownも使えたりするんじゃ・・・
http://dokuwohaku.hateblo.jp/entry/2015/08/29/163225
はい、これで快適。
でもどうやら適用されるのは次回かららしい・・・。ふーん。

 

囲み線の中に入る部分
こんなことも出来るって、割といいじゃん
とかいうことをやっていたら勉強がはかどらないなwww
なんかこのHTMLの限界を知りたくなってくるぞwwww
とりあえずこんなもんかな?
もうちょっと色んな人の見てみたらテクニックたくさんありそうwww